2010年10月22日金曜日

とうがらしの由来(辛さの成分は何)

とうがらしの由来
とうがらしの原産国は、中南米で、コロンブスがアメリカ大陸を発見した時のにヨーロッパに持ち帰った
のが始まりで、辛くて食べられず、当初は観賞していたようです。
バスコ・ダ・ガマがインドへ到達した際にインドからアジアへ広まったのが、今日の食用の
とうがらしの始まり。
だから、とうがらしをホットペッパーもしくはレッドペッパーと呼んでいるんでしょうね。
でも、胡椒ととうがらしは違う種類だと思うのですが。
・胡椒は、コショウ科コショウ属のつる性植物の果実を使った香辛料でインド原産
飲食物に香り付け、消臭、調味、着色に使われます
・唐辛子は、ナス科トウガラシ属の栽培種の果実を使った香辛料
食べ物に辛みをつけるために使われる

とうがらしには、よく言われるカプサイシンが多く含まれていますよね。
カプサイシンは、辛みの主成分です。
また、カプサイシンは、痛みを和らげたりと医薬品にも使われています。
脂肪を燃やすとか、健康にいいとかは不明のようです。
ただ、とうがらしには、ビタミンCとカロチノイドが豊富に含まれている。

カロテノイド(カロチノイド)は、野菜や果物に含まれる黄色、赤色、紫色などの色素の総称
です。炭素と水素のみでできているものはカロテン類で、β‐カロテンなどは吸収されて
体内でビタミンAに変わる。

ところで、とうがらしの辛み成分はアルコールに溶けやすく、焼酎等につければ辛みが
抜けます。でも、辛さを抜いたとうがらしをどうすれば、食べられるのかは別です。
また、とうがらしの、辛い部分は、生の時とうがらしの胎座に含まれているが、乾燥させると
それが、飛び散ってとうがらし全体に移ってしまう。
生でないとうがらしを半分に切り、胎座と種をとってアルコールに漬ければ辛くないトウガラシが出来あがる。
これは、NHKのためしてガッテンでも放送していました。
調理方法をNHKのHPを見れば出てきます。
万能調味料「真っ赤ジャン」を作って調味料として使うといいようです。
辛くないから、子供でも大丈夫とか。

でも、食べすぎは問題ですけど。

韓国で大きな、青いとうがらしを生で食べたことがありますが、凄く辛くて口から火が
出るように感じたことがあります。あの時、とうがらしの中の胎座をとってから食べれば
辛さを感じず、美味しく食べられたんだと今は思っています。

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